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【実体験】北海道札幌市でバディカ(BUDDICA)のオンライン査定のレビュー|オンラインで完結&電話一切なし!

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バディカオンライン査定レビュー記事アイキャッチ
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・バディカのオンライン査定が気になる
・北海道だけどちゃんとできるの?
・カンタンに査定できる?
・営業の電話とかしつこくない?

このような疑問に答える記事となっています。

バディカオンライン査定まとめ
  • 愛車メーターでざっくり査定
  • 正式査定でしっかり査定
  • どちらもオンラインのみで完結!
  • 営業の電話などはこない
  • 北海道だと持ち込みは難しく、陸送費分金額が下がる
  • 査定後の増額は可能性が低い

出してもらった査定額を基準にして
MOTAや近所の店に行くのもあり!

タップできる目次

2種類の査定の実際の流れ(愛車メーター&オンライン査定)

公式サイトからライン登録して
2種類の好きな方の査定を選べます。

愛車メーター(カンタンなほう)
正式査定(しっかりしたほう)

愛車メーター(カンタンなほう)

だいたいの目安がわかる査定です。
カンタンな情報入力のみで算出できます。

必要な情報

・メーカー
・初年度登録
・車種名
・グレード
・走行距離

車検証とメーターをチェック!

Google検索結果
引用:Google

バディカダイレクトのページへ進む
(上のリンクからか、URL確認を忘れずに!)

バディカ愛車メーター開始ページ
引用:BUDDICA

[愛車メーター]をやってみる
をタップ

バディカ公式ラインQRコード
引用:BUDDICA

スマホのLINEでQRコードを読み込む

LINEから[今すぐ買取目安額を調べる]
をタップ

バディカ愛車メーター情報入力画面
引用:BUDDICA

車の情報を入力
(車検証とメーターを確認)

バディカ愛車メーター買取目安額表示
引用:BUDDICA

すぐに目安額が表示されます

正式査定(写真など提出するしっかりしたほう)

愛車メーターよりもしっかりと査定額を出したい場合は
正式査定に進みます。

必要な情報

・車検証の情報
・引取先の郵便番号
・車の写真(けっこう時間がかかる)

バディカ正式査定申し込み
引用:BUDDICA

バディカダイレクトのページへ進む
[正式査定]をタップ

バディカ正式査定フォーム入力
引用:BUDDICA

詳しい情報を入力していく

バディカ正式査定車検証アップロード
引用:BUDDICA

車検証の写真を撮ってアップする

バディカ正式査定写真撮影
引用:BUDDICA

指示にしたがって車の写真を送信する

バディカ正式査定確認画面へ進む
引用:BUDDICA

アップロードが終わったら
[確認画面に進む]をタップ

バディカ正式査定申し込み
引用:BUDDICA

気になることをコメントで残す
(キズ、整備記録、純正オプションなど)

[正式査定を申し込む]をタップ

バディカ正式査定申し込み完了
引用:BUDDICA

申込み完了

バディカダイレクト追加情報送信

必要があればLINEでやりとり
追加の情報や写真を送ります

バディカ正式査定完了通知

今回は
19時20分に査定開始
20時18分には査定結果が届きました

[査定結果を見る]をタップ

バディカ正式査定金額提示ページ
引用:BUDDICA

自宅での引取の金額と
店舗持ち込みの金額が提示

北海道からの持ち込みだと最寄りで
茨城」や「千葉」。。。

ちょっと現実的ではない

ので、引き取りになるかと思います。
>>>バディカの実店舗一覧

この金額を基準として

・一括車買取査定の「MOTA」
・近所の買取専門店への持ち込み

を進めるのが良いと思います。

バディカの引取額より低かった場合は
バディカに引き取ってもらう手続きをすれば良いです。

申し込み期限があるので確認を

再査定の申し込み手順:やり取りしたLINEから申請する

バディカダイレクトLINE再査定申請

正式に車を手放す時期が決まった際には再査定が可能です。
やり取りしていたLINEから申請できます。

調べ進めていくうちに
査定に影響するかなと思った情報も送りました。

バディカ査定のメリット&デメリット

バディカ査定を実際に利用してみて感じた
メリット&デメリットを紹介します。

メリット4つ

まずはメリット4つです

・オンラインだけで完結
・査定額を下限として使える
・再査定の申請がカンタン
・気軽に質問ができる

本当にオンラインだけで完結する(しつこい電話などなし)

LINEで完結しました。

直接やりとりするの
苦手なんだよなぁ

という人も送る文面を考えて
自分のペースでやり取りできるのが本当に安心です。

他のサービスや店舗を使う下限に使える

バディカダイレクト他社比較推奨文言

他社も検討して決めます

と伝えたところ、圧がかかるわけでもなく
むしろ後押しとも感じられるようなやり取りでした。

実際に下限として
一括査定サービス[MOTA]を利用しました。

再査定の場合は走行距離を再送信するだけ

本格的に売却時期が決まったときに
価格変動が起こっているかもしれません。

その場合は再査定を申し込みましょう。
新たにキズや凹みなどない場合は
走行距離を再送信するだけです。

バディカ再査定申請時オドメーター画像
LINEで送るだけ

疑問があればLINEで聞ける

確認したいことや疑問があれば
LINEでやり取りが可能です。

気になったことについて聞いたやり取りは後述しています▼

デメリット2つ

進めていて感じたデメリット2つです。

・北海道は陸送費が大きい
・オンラインで完結するので増額は見込めない

北海道は実店舗がなく持ち込みが難しく陸送費分低くなる

北海道にはバディカの店舗がありません。
多くの方は自宅での引き取りになるかと思います。

バディカ正式査定引き取り方別査定額
引用:BUDDICA

となると、輸送費のコスト分だけ査定額が減ります。
(我が家の場合だと9万円ほどダウン)

オンラインで完結するので、増額は見込めない

Q&A

気になったことについて質問し
回答をいただきました。

正式査定後(例えば引取時など)に金額の変更はありますか?
バディカダイレクト原則減額なし文言
バディカダイレクト査定額増額可能性低い文言

増額は見込めないが、減額も原則無いようです。
(虚偽申告などは例外)

期限を過ぎてしまったが、バディカにお願いしたい場合は?

LINEから再査定を申請して手続きを進めます

バディカダイレクトLINE再査定申請

バディカ(BUDDICA)のオンライン査定まとめ:本当にオンラインで完結!

バディカ(BUDDICA)のオンライン査定2つの
実際の流れと感想でした。

バディカオンライン査定まとめ
  • 愛車メーターでざっくり査定
  • 正式査定でしっかり査定
  • どちらもオンラインのみで完結!
  • 営業の電話などはこない
  • 北海道だと持ち込みは難しく、陸送費分金額が下がる
  • 査定後の増額は可能性が低い

新しい車の納車まで期限があったので
出してもらった査定額を下限として
一括査定サービス[MOTA]も利用してみました。

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この記事を書いた人

札幌30代共働き夫婦
遊ぶの大好きな6歳♂&3歳♂

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